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調べる手間の話

最近ちょっと気になってphpとか弄ってたりするんですが、
弄りながらぼやぼや考えたことを書いてみた。以下折り込み。
主に「モノを調べる」ということについての考察っぽいものです。


 * * *

phpを弄ってるといっても、コードを自力で書けるレベルには全く至っておらず、
だから自分が望む動作をするフリーソース公開してるありがたーい方に頼って
コピペ改造をしてくのが精一杯な現状だったりするわけでして。
つまりこれって、「自分でちゃんと動作するphpを書く」という労力を
肩代わりしてもらって、完成したソースの美味しいとこだけ
つまみ食い
させて頂いてるってことなんですよね。
「フリー公開しちゃうよ!自由に持って帰って改造しちゃっていいのよ!」
という作者さんのご厚意におんぶに抱っこしちゃってるわけで、
申し訳なくも本当にありがたいことだなあ、とじみじみ思ったのでした。

そもそも、「モノを作る」「モノを調べる」ということには
例外なく大変な時間と労力が要る
ものだと思うのです。
例えば自分一人で「調べ」ようと思ったら、まずは欲しい情報がありそうな
ところに当たりをつけ、複数の一次ソースを比較し、より信頼できる情報を
取捨選択してふるいにかけられるだけの眼力も必要になってくるものだし。
ネット検索ならさくっと済むことも多いけど、検索で出てくるのは
大抵二次・三次資料なわけで、つまり自分でガチで調べる時間と手間を、
「誰か」に肩代わりしてもらってる
ことになるんですよね。

でも、一次資料にあたるよりは遥かにラクに済む
二次・三次資料を探す手間すら惜しんで、大変そうなところは全部
やってくれそうな人に任せて、美味しい結果だけを欲しがる人って
思ってるよりずっと多いみたいだなあ、とぼんやり考えたのでした。
せめて二次・三次資料くらいは自分で探せるようになろうよ、
とここまで書いたことを一言で表せる便利な言葉が「ggrks」なんですけどね!←

 * * *

よくツイッター界隈で上手い絵師さんの絵を転載しておいて、
「落ちてたものを拾っただけなのに何がわるいんですか!!!!!」
なんて言って絵の作者さんをぐったりさせてる人がいるのを見ると、
そういうことを言い放つことができる人ってのは、
「拾った」ものが制作者の時間と労力を少なからず消費して
作られた(描かれた)モノ
だということに全く思いが至らないんだろうなあ。
そういう意味では、全く「タダ」の「頂きもの」なんて存在しないんだよね。
「作者の労力」という対価が既に支払われているからこそ、その作品は
そこに存在する
わけで。そして、そこに少しでも考えが至るなら、
他人が支払った労力を、そう易々と、さも自分が支払ったように
見せかけたり喧伝したりするような行為はできないはずなんよね。

と、こんなことを考えながら
php弄ったり絵描いたりしてます(屁理屈屋)。

2012.04.17 | | Comments(0) | つれづれ

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